約 2,835,176 件
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/70.html
惑星のモンス・ドレイク、ビッグフットの筋グゴン、10サイのロボゴーグ スニークブラザースエルダー シスター言動 登場したレジェンド曙 四郎(あけぼの しろう)外見 青梅 大五郎(おうめ だいごろう)外見 ギャバン/一条寺 烈(いちじょうじ れつ)外見 言動 魔空監獄の囚人ヤツデンワニ 妖幻密使バンキュリア(ようげんみっし - ) 幻のゲッコウ、風のシズカ バエ 害地大臣ヨゴシュタイン(がいちだいじん - )・害気大臣キタネイダス(がいきだいじん - )・害水大臣ケガレシア(がいすいだいじん - ) ジェラシット外見 特命戦隊ゴーバスターズ(とくめいせんたい - ) 惑星のモンス・ドレイク、ビッグフットの筋グゴン、10サイのロボゴーグ いずれも『天装戦隊ゴセイジャー』の悪しき魂の幹部であり、魔空都市内の幻影として出現する。 天装戦隊ゴセイジャーを参照。オリジナルビデオ『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー Last epic』でも、アグリ・モネ・ハイドがカモミラージュした姿として登場している。 スニークブラザース 第8話に登場したザンギャックの行動隊長。今回はゴーカイジャーに倒された弟・ヤンガーの仇を討つ為に登場した。 エルダー スニークブラザースの兄。第8話でヤンガーと共に戦ったが、ゴーカイオーのバットで遠くまで飛ばされた。今回はシスターと多くの兄弟を引き連れて登場した。 シスター エルダーとヤンガーの妹であり、本編を含めてザンギャックで初の女性行動隊長である。ヤンガーと同じく、全身を肥大化させる改造手術を受けた。さらに女の子らしく、リボンやスカート等を身に付けている。 言動 「お兄さま、合体よ!」おそらくOVA『トップをねらえ!』の主人公・タカヤノリコの台詞「お姉さま、合体よ!」のパロディ。 登場したレジェンド バトルケニア・曙 四郎とデンジブルー・青梅大五郎は登場の際、ゴーカイチェンジを担当する者(ハカセ→四郎)(ジョー→大五郎)に発見される。 以下の3名は作品が違う上に、演者が同じであるからこそ今まで共演が無かったが、今回同場面でコミュニケーションを交わしたことにより、三者の上下関係が明らかになった。(四郎>大五郎>烈)演じる大葉健二は『秘密戦隊ゴレンジャー』にJACが参入してきた当時から「高橋健二」名義で活動している。同時にスーツアクターなどで活動している岡本美登もゴレンジャーがデビュー作となっている。 曙 四郎(あけぼの しろう) バトルフィーバーJを参照。 外見 第44話ではサンタクロースの衣装を着ていたが、今回は『バトルフィーバーJ』本編と同じくグリーンのシャツにブラウンのウエスタン調のベストを着用している。 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 電子戦隊デンジマンを参照。 外見 基本的に劇場版1と同じだが、今回は刺繍の無い青いシャツを着用している。 ギャバン/一条寺 烈(いちじょうじ れつ) 宇宙刑事ギャバンに変身する男性で、バード星人・ボイサーと地球人・一条寺民子の間に生まれたハーフ。銀河連邦警察所属の宇宙刑事であり、『ギャバン』本編において地球地区担当として地球を守る戦いを繰り広げ、その後は太陽系全体を担当する銀河パトロール隊隊長に昇格した。正確には「ギャバン」はバード星人としての本名であり、「一条寺 烈」は地球での活動において母の姓をとってつけた名前である。本作ではゴーカイジャーとの初対面で宇宙刑事ギャバンと名乗り、鎧や四郎と大五郎の二人にもギャバンとして知られているため、「一条寺 烈」の名が作中出ることはない。 『特捜戦隊デカレンジャー』放映時に行われたアトラクションショー・『特捜戦隊デカレンジャーバトルステージ 〜エマージェンシー! 伝説の宇宙刑事〜』では、同じ宇宙の警察官という繋がりでデカレンジャーと共演しており、デカマスターの変身者であるドギー・クルーガーの親友であり宇宙警視総監を務めているという設定で登場している。このことから、ドギーの声優・稲田徹はこの設定を生かしての出演を希望していたが、ドギーまで絡めると映画の尺が足りなくなると見送られたらしく、その旨をツイッターで報告している。ただし、ギャバンが宇宙刑事であると知ったアイムが「ゴーカイジャーの冤罪はデカレンジャーが晴らしてくれた」という旨の発言をしており、本作でもギャバンとデカレンジャーが似た立場にあるという点については踏まえられている。 外見 左肩部分にチェーンの付いた、ブラウンの革のジャンパーを着た姿は『ギャバン』本編と同じ。 言動 ギャバンブートレグの拷問に耐える烈烈(ギャバン)の父・ボイサーは、親友である科学者・星野博士が開発したプラズマエネルギー装置の秘密を知ったことから、その装置を利用しようと企み星野博士を暗殺した宇宙犯罪組織マクーに拉致され、長年に渡り装置の秘密を聞き出そうとするマクーの拷問を受け続けていた。『ギャバン』第43話でボイサーは息子・烈によって助け出されるが、装置の秘密が自分の掌に特殊な(一定以上の体温がある限り、つまり生きている限りは色が浮き上がらず読み取れない)インクで残されていることを知っていた彼は、死より辛い拷問や自白剤の投与にも屈さずひたすら耐え続けたことで既に身体が限界に達しており、烈との再会から程なくして息を引き取った。 魔空監獄の囚人 過去にスーパー戦隊と対立していた敵側の人物。囚人の殆どが改心しており、それが原因で牢屋に閉じ込められた。ゴーカイジャーのメンバーに関わった囚人はゴーカイジャーが担当した戦士と共通している。 ヤツデンワニ 『爆竜戦隊アバレンジャー』の敵組織・邪命体エヴォリアンに所属する怪人・トリノイドの第12号。爆竜戦隊アバレンジャーを参照。 妖幻密使バンキュリア(ようげんみっし - ) 『魔法戦隊マジレンジャー』の敵組織であった地底冥府インフェルシアの幹部。魔法戦隊マジレンジャーを参照。 幻のゲッコウ、風のシズカ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』の敵組織の1つダークシャドウ(ネガティブシンジケートの一角)の首領と幹部。轟轟戦隊ボウケンジャーを参照。 バエ 獣拳戦隊ゲキレンジャーの戦いを見守ってきた激獣フライ拳の拳士。シャーフーと同じ古代中国の獣拳使いであり、彼と同じように激臨の大乱の際に禁断の技である「獣獣全身変」を使用したが、バエの場合は技が不完全であったために小さな蠅男の姿となってしまい、敵である臨獣拳の拳士・メレに呑み込まれるというあっけない最期を遂げた。『ゲキレンジャー』本編でメレが黒獅子リオ(理央)によって蘇らされた際、メレの胃の中で朽ちていた彼も一緒に蘇った。メレと一緒に蘇った影響により、新たな命を得たとはいえメレの傍を離れると生命を維持できない状態になっており、一部の激獣拳関係者からは臨獣拳に寝返ったと勘違いされるが、後にメレの影響下から解放され、『ゲキレンジャー』最終話ではゲキバイオレット・深見ゴウと一緒に旅に出た。『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』では、旅先でゴウと別れたあとインド経由で日本に戻ってきたらしく、頭にターバンを巻いた姿で登場した。 巨大戦を実況することを趣味とする巨大戦マニアの一面も持っており、『ゲキレンジャー』において巨大戦が始まると、バエが普段の居場所であるメレの胃の中から飛び出し勝手に実況を始めるという流れがお約束のようになっていた。 前述のようにメレとは敵同士なのだが、理央を誰よりも愛するメレが自分と一緒に理央に蘇らされたバエを「愛の一部」と見なしていたため、時折「うるさい小蝿」などと罵られることはあったものの共存していた。 害地大臣ヨゴシュタイン(がいちだいじん - )・害気大臣キタネイダス(がいきだいじん - )・害水大臣ケガレシア(がいすいだいじん - ) 炎神戦隊ゴーオンジャーの敵組織・蛮機族ガイアークの当初の幹部。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 ジェラシット 第14話及び第24話に登場した元ザンギャックの行動隊長。来山の温泉旅館でお袋さんと共に従業員として働き、旅館の主人まで出世した。 外見 左手の薬指に大きなダイヤの指輪をはめているが、これは第24話にてタコ焼き屋のお袋さんと結ばれたことから。ジェラシットの牢屋の中に卓袱台やお茶、座布団が置いてあった。 特命戦隊ゴーバスターズ(とくめいせんたい - ) 特命戦隊ゴーバスターズを参照。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1701.html
←前作 一覧:天装戦隊ゴセイジャー登場怪人 →次作 一覧:特命戦隊ゴーバスターズ登場怪人 宇宙帝国ザンギャック 皇帝 皇帝アクドス・ギル 幹部 司令官ワルズ・ギルスーパーワルズ・ギル 参謀長ダマラス 開発技官インサーン 特務士官バリゾーグカリゾーグニャリゾーグ スゴゾーグ 皇帝親衛隊 親衛隊長デラツエイガー 親衛隊員ダイランドー 親衛隊員ザツリグ 特殊部隊 シド・バミック(後にバリゾーグへ改造される) ジョー・ギブケン(後に反逆し、ゴーカイジャーの一員となる) その他 大科学者ザイエン 残党 新司令官バッカス・ギル 親衛隊長ワレドナイヤー 協力者 賞金稼ぎキアイドー 巨大戦力 ザンギャック戦艦 黒いゴーカイガレオン 決戦機 決戦機グレートワルズ 決戦機グレートインサーン 本拠地 旗艦ギガントホース 巨大化用アイテム 巨大化ビーム 戦闘員 親衛隊ドゴーミン 下士官スゴーミン 兵隊ゴーミン 特殊部隊隊員 行動隊長 行動隊長シカバネン 行動隊長ボンガン 行動隊長サラマンダム 行動隊長ゾドマス 行動隊長ブラムド 行動隊長ナノナノダ 行動隊長パチャカマック13世 スニークブラザース行動隊長エルダー 行動隊長ヤンガー 行動隊長シスター 行動隊長バウザー 行動隊長ヨクバリード 行動隊長ザッガイ 行動隊長ジェラシット 行動隊長アルマドン 行動隊長オソガイン 行動隊長ウオーリアン 行動隊長スターグル 行動隊長センデン 行動隊長サンダールJr. 行動隊長サタラクラJr. 行動隊長レガエル 行動隊長ダイヤール 行動隊長シールドン 行動隊長ザキュラ 行動隊長ヴァンナイン偽カイン 偽ルカ・ミルフィ 偽ゴーカイイエロー 偽ゴーカイシルバー 行動隊長ビバブー 行動隊長ジュジュ 行動隊長ムチャブリン(※オリジナルアルバム・ラジオドラマで登場) バスコ・タ・ジョロキア一味 船長 バスコ・タ・ジョロキアバスコ・タ・ジョロキア怪人態 相棒 宇宙猿サリー 巨大戦闘疑似生命体 リキッドロイド ワテル ムーンロイド ツッキー ファイヤーロイド メラン ウッドロイド モリリン ソイルロイド ドロリン サンロイド ソーラー ゴールドロイド ゲロンパ 本拠地 私掠船フリージョーカー アイテム ラッパラッター 過去作品からのゲスト、行動隊長以外の関係者(TVシリーズ) ※◎が付いているものは『ゴーカイジャー』本編において初登場したキャラクターを示す 『忍者戦隊カクレンジャー』 ニンジャマン 『激走戦隊カーレンジャー』 シグナルマン 『特捜戦隊デカレンジャー』 アヌビス星人 ドギー・クルーガー マーフィーK9 『魔法戦隊マジレンジャー』 天空聖者フレイジェル 『轟轟戦隊ボウケンジャー』 ジャリュウ一族 創造王リュウオーン黄泉の心臓◎ 竜人兵ジャリュウ カース 大剣人ズバーン 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』 マスター・シャーフー 黒獅子リオ メレ 『炎神戦隊ゴーオンジャー』 蛮機族ガイアーク 害統領(二代目)ババッチード◎ 保蛮官チラカシズキー◎ ボンパー 『侍戦隊シンケンジャー』 外道衆 骨のシタリ ナナシ連中強化ナナシ連中 強化ノサカマタ 『天装戦隊ゴセイジャー』 機械禦鏖帝国マトリンティス エージェントのメタルA ショットのザンKT0◎ 魔虫兵ビービ ビービ虫ビービネイル 黒十字軍 一覧:黒十字軍怪人を参照。 幽霊船の一団 船長 幽霊船長ロスダーク お宝の番人 ガツン ベロン パチン 復活怪人 レイン星人 エージェント・アブレラ 野球仮面 戦闘員(復活) ヒドラー兵 ゾロー ジンマー ウーラー兵 バツラー兵 グリナム兵 ゴーレム兵 コットポトロ ドロドロ バーロ兵 兵士ワンパー(赤色、青色、緑色) 兵士クネクネ 賊兵ヤートット 使い魔インプス ゼニット(金色) オルゲット 下忍マゲラッパ バーミア兵(ゾルル、ゲルル) アーナロイド バーツロイド イーガロイド カース リンシー 蛮機兵ウガッツ ナナシ連中 魔虫兵ビービ合体戦闘員 本拠地 幽霊船 巨大ロボット 偽ゴーカイオー ゴッドアイ 魔空監獄 一覧:宇宙犯罪組織マクー怪人 ゴーカイジャーの仲間 ナビィ その他 レンジャーキーの戦士 偽ゴーカイジャー
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/2.html
メニュー トップページコメントページコメントログ 本編小ネタ解説全話共通・頻出小ネタ OP:海賊戦隊ゴーカイジャー ED:スーパー戦隊 ヒーローゲッター 第1話:宇宙海賊現る 第2話:この星の価値 第3話:勇気を魔法に変えて〜マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ〜 第4話:何のための仲間 第5話:ジャッジメント・パイレーツ 第6話:一番大事なもの 第7話:ニキニキ! 拳法修行 第8話:スパイ小作戦 第9話:獅子、走る 第10話:トランプ勝負 第11話:真剣大騒動 第12話:極付派手侍第11話・第12話共通ネタ 第13話:道を教えて 第14話:いまも交通安全 第15話:私掠船現る 第16話:激突! 戦隊VS戦隊第15話・第16話共通ネタ 第17話:凄い銀色の男 第18話:恐竜ロボットドリルで大アバレ 第19話:15戦士の鎧 第20話:迷いの森 第21話:冒険者の心 第22話:星降る約束 第23話:人の命は地球の未来 第24話:愚かな地球人 第25話:海賊とニンジャ 第26話:シュシュッとTHE SPECIAL第25話・第26話共通ネタ 第27話:いつもより豪快なチェンジ 第28話:翼は永遠に 第29話:アバレ七変化で新合体 第30話:友の魂だけでも 第31話:衝撃!! 秘密作戦 第32話:力を一つに第31話・第32話共通ネタ 第33話:ヒーローだァァッ!! 第34話:夢を叶えて 第35話:次元ノムコウ 第36話:相棒カイゾク第35話・第36話共通ネタ 第37話:最強の決戦機 第38話:夢を掴む力第37話・第38話共通ネタ 第39話:どうして? 俺たち高校生 第40話:未来は過去に 第41話:なくしたくないもの 第42話:宇宙最強の男 第43話:伝説の勇者に第42話・第43話共通ネタ 第44話:素敵な聖夜 第45話:慌てん坊忍者 第46話:ヒーロー合格第45話・第46話共通ネタ 第47話:裏切りの果て 第48話:宿命の対決 第49話:宇宙最大の宝 第50話:決戦の日 最終話:さよなら宇宙海賊第1話・第2話・第50話・最終話共通ネタ 劇場版小ネタ解説劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦復活怪人 登場レジェンド 劇場版2:空飛ぶ幽霊船 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン復活怪人・登場レジェンド 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 劇場版7:テン・ゴーカイジャー 劇場版8:機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー 動物戦隊ジュウオウジャー小ネタ解説動物戦隊ジュウオウジャー第28話:帰ってきた宇宙海賊 動物戦隊ジュウオウジャー第29話:王者の中の王者 スーパー戦隊最強バトル!!BATTLE1・2・3・4共通ネタ その他の小ネタ データベースメニュー お宝ナビゲート一覧 登場オリジナルキャスト一覧 豪快チェンジ一覧 豪快チェンジ一覧② (ガオレン~ゴーバスまで) 大いなる力一覧 仮面ライダーシリーズ メタルヒーローシリーズ 頻出用語集 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/74.html
サブタイトル 2010年10月2日 冒頭でのジョーと鎧 Tomorrow Research News 鎧の言動 巨大戦 寝隠神社の壷 外道衆(げどうしゅう) 機械禦鏖帝国マトリンティス(きかいぎょおうていこく - ) 登場したレジェンドドモン外見 言動 侍戦隊シンケンジャー(さむらいせんたい - ) 天装戦隊ゴセイジャー(てんそうせんたい - ) 森山 ホナミ(もりやま - ) 森山 未来(もりやま みらい)言動 豪快チェンジオールレッド(ゴーオンレッド/ボウケンレッド/ゲキレッド/デカレッド/マジレッド) 未来戦隊タイムレンジャー 豪快チェンジ(鎧のみ)侍戦隊シンケンジャー(シンケンゴールド) 超力戦隊オーレンジャー(キングレンジャー) 登場した技・用語等デュアルクラッシャー/ハイブリッドマグナム/ゲキワザ・咆咆弾(ほうほうだん)/レッドファイヤー/サーベルストレート/カンカンマンタンガン サカナマル キングビクトリーフラッシュ ダブルベクター ボルランチャー/ボルバルカン DVディフェンダー(ディーブイ - ) ベクターエンド 大いなる力タイムレンジャーの大いなる力 豪獣鋭断(ごうじゅうえいだん) サブタイトル 「未来」という単語が入っており、『未来戦隊タイムレンジャー』を思わせるサブタイトルになっている。『タイムレンジャー』Case File 1(第1話)のサブタイトルは「時の逃亡者」。 この「未来は過去に」というタイトルには、「未来(という名前の少年)は過去に(いる)」「(本来であれば父・ドモンよりも)未来(を生きていくはずの息子)は過去に(いる)」という複数の意味も込められていると思われる。 2010年10月2日 ゴーカイジャーがタイムスリップした2010年10月2日は劇場版『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』の戦いが起こっている日とされており、総勢12名のゴセイジャーとシンケンジャーが揃い踏みするシーンがある。 また同時に翌日の10月3日に放送された『ゴセイジャー』epic33(第33話)ではマトリンティスとゴセイジャーが初めて戦っており、今回の出来事が『ゴセイジャー』第33話の直前であることを示唆している。今回のエピソードは上記のことから『ゴセイジャーVSシンケンジャー』からの映像・音声の流用が多く、ゴセイジャーとシンケンジャーがそれぞれ分かれてビービ、ナナシと戦うシーンとゴーカイジャーが外道衆の前に現れてから骨のシタリが倒されるまでのシーンは大部分が流用された映像で構成されている。ただし、シタリとゴーカイジャーのメンバーの台詞については新規アフレコが行われており、ゴーカイジャーが現れた時のゴーカイレッドの「今回は映画らしいからな」という台詞が、映画ではないためか「わざわざ過去まで来たんだ」に差し替えられている。 名乗る時のポーズも劇場版0と異なっている。 『未来戦隊タイムレンジャー』は時間をテーマにした作品のため、事件の起こった日が明確にされており、エンディング前に毎回日付が表示されている。今回、日付まで正確に設定されたのは、その為だと思われる。 ただし、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の舞台は第1話によれば「レジェンド大戦から数年後」とされ、かつ劇場版3は「2012年」とされているため、全ての設定を繋げると時系列の矛盾が見られる。過去の日付が正確に「2010年10月2日」と表記されたのに対し、40話時点での現在の日付は表示されず単に「現在」とぼかした表記になっていた。 冒頭でのジョーと鎧 冒頭での食事のシーンでジョーが鎧に武術を教えていた。『タイムレンジャー』Case File 4(第4話)では、タイムイエロー・ドモンがタイムグリーン・シオンに格闘技を教えるシーンがあり、ドモンは悪の組織・ロンダースファミリーの囚人に技を仕掛けながら、シオンに教えていた。『タイムレンジャー』では地球人のドモンが異星人のシオンに教えていたが、『ゴーカイジャー』ではその逆で、異星人のジョーが地球人の鎧に教えている。 Tomorrow Research News 寝隠神社爆発のニュース記事を載せたサイトの名前が「Tomorrow Research News」となっている。 鎧の言動 「過去ですよ、だってスカイツリーが建設中ですから」東京スカイツリーは2008年に着工し、2011年3月に外装建設を終了、以降は内装工事に移行している。 豪獣ドリルがタイムゲートから出現したシーンでは建設途中のスカイツリーが写っている。このシーンのスカイツリーは第2展望台(450m地点)の下部支柱が建設途中のようだが、実際に支柱建設が開始されたのは2010年10月27日のことであるため、若干のズレが生じている。 「自分にできることを探して、やってみれば、自分の明日ぐらい変えられる」『タイムレンジャー』Case File 2(第2話)で、未来を変えないために現代に残らなければならなくなった未来人のメンバーに、唯一の現代人であるタイムレッド・浅見竜也は「未来は変えられなくたって、自分の明日ぐらい変えようぜ」と言っている。この言葉は、メンバーに大きな影響を与えることになった。 ゴーカイシルバーのポーズ豪獣神を呼び出す際、左手に持ったゴーカイセルラーに対して無線機に呼びかけるような仕草をしているが、これはタイムファイヤーの変身アイテムであるブレスレット・ブイコマンダーが音声入力式になっており、変身時や巨大マシン・ブイレックスを呼び出す際などに音声入力による操作を行っていたため。 「タイムアップ!」タイムレンジャーの巨大戦時の決め台詞。ただし鎧の担当になるタイムファイヤーの場合は「ジ・エンド!」となる。 巨大戦 今回はゴーカイガレオンを現代に置いてきたため、豪獣神だけで挑んだ。豪獣神が戦ってる間、マーベラスとアイムは観戦、ジョーは片手で腕立て伏せ、ルカはしゃがみ込んで考え事、ハカセは石蹴りをしていた。 寝隠神社の壷 外形は『忍者戦隊カクレンジャー』においてニンジャマンが封印されていた壷に酷似しており、第45話において実際その通りであることが判明する。 この時点でゴーカイジャーとバスコ双方とも、カクレンジャーの大いなる力は手に入れていない。 ドモンが「34の大いなる力を揃えるためのチャンス」と言ったのは、第45話での鶴姫の発言とあわせて、彼が関与しなければカクレンジャーの大いなる力を手に入れる機会が失われることを指していたと思われる。 外道衆(げどうしゅう) 侍戦隊シンケンジャーを参照。 機械禦鏖帝国マトリンティス(きかいぎょおうていこく - ) 『ゴセイジャー』における敵(悪しき魂)のひとつ。天装戦隊ゴセイジャーを参照。 登場したレジェンド ドモン 未来戦隊タイムレンジャーのタイムイエローで、30世紀・西暦3000年の世界において歴史の改変を防ぐために活動している組織・時間保護局の局員。元は「グラップ」という総合格闘技の選手であったが、試合への出場を放棄したためグラップ界を追放され、時間保護局にやってきた。未来の刑務所・ロンダー刑務所の服役囚(ロンダーズファミリー)を纏めていたドン・ドルネロというマフィアの首領の策略により、ドルネロや時間保護局の仲間たちと共に20世紀・西暦2000年の世界にタイムスリップする。時間保護局からロンダーズファミリーを全員逮捕するまで元の時間に帰還することを禁じられてしまったため、変身システムのプロテクトを外すための人数合わせとして急遽タイムレッドとなった現代人・浅見竜也と共になんでも屋・トゥモローリサーチを開業し、ロンダーズファミリーを追いながら現代で暮らすこととなった。スクープを狙ってタイムレンジャーを追い回していた現代人の記者・森山ホナミと恋に落ちるが、『タイムレンジャー』第50話(『タイムレンジャー』は全51話が放送されたが、最終話として放送された第51話は完全な番外編であったため、第50話が本編の最終話に当たる)でロンダーズファミリーや自分の死を回避するために歴史を改変した時間保護局の上司・リュウヤとの戦いを終え、最後は修正された新たな30世紀の世界へと戻っていった。なお、ドモンが新たな未来へと帰った時点でホナミはドモンの子供を妊娠しており、『タイムレンジャー』第50話の後日談に登場したホナミは無事に生まれた男の子(竜也からは「ドモンジュニア」と呼ばれる)を女手一つで育てていた。『タイムレンジャー』本編ではドモンがホナミの妊娠を知っていたかどうかは曖昧だったが、今回のラストシーンでゴーカイジャーの6人と森山母子の写真を見たドモンは、ホナミが妊娠していたことを知らなかったような反応を示している。 武器の使用も認められるグラップの世界において、己の拳のみを武器に戦っていた猛者であり、トゥモローリサーチではその経歴を活かして護身術の講師をしていたが、勧誘の方法がナンパ同然であったため成果は芳しくなかった。 7人兄弟の大家族出身で情に脆いためホームシックに罹り、タイムスリップの際に頭に20世紀の情報をインプットしていた影響もあって記憶障害を起こしてしまい入院した際(第7話)、竜也が必要書類の名前欄に「土門 太郎(どもん たろう)」と書いたことから、現代ではその名前で通すこととなった。 外見 タイムレンジャーのメンバーは、左手首に着けたブレスレット・クロノチェンジャーを使って変身するが、レジェンド大戦により変身能力を失っているため、クロノチェンジャーを着けていない。 着ている白い洋服は時間保護局の制服であり、『タイムレンジャー』本編でも30世紀のシーンにおいてドモンたちがこの制服を着用していた。 言動 立体映像を映した機械タイムレンジャーが名乗りの際に見せる身分証・タイムエンブレム。圧縮冷凍した相手にかざしてカプセルに収容することもできる。 鎧は知らない様子だが、前回爆弾を圧縮冷凍した際に鎧のみその場にいなかったため、エンブレムを使った収容シーンも見ていないと思われる。 鎧のサイン希望に対して喜ぶ前述のようにドモンはプロの格闘技選手であり、戦隊に関わる以前からサインを求められる立場の人間だった。『タイムレンジャー』本編第1話でもシオン(タイムグリーン)に格闘家としてサインを求められている。 「むやみに過去の人間にはかかわるな、面倒なことになるからな」ドモン自身が過去の人間(森山ホナミ)とかかわり、恋人となった彼女を残して未来へ帰らなければいけないという哀しみを経験したため。タイムピンク・ユウリも相思相愛だったタイムレッド・浅見竜也を残して未来へ帰らなければいけないという哀しい経験をした。 息子・未来を見て喜ぶ寝隠神社にいた息子を見て涙ぐむドモンの喜びは、息子が無事だったことを意味する。2010年10月2日、未来は寝隠神社におり、ゴーカイジャーの助けがなかったら未来はナナシ連中あるいはマトロイドに殺される運命だった。 侍戦隊シンケンジャー(さむらいせんたい - ) 33番目のスーパー戦隊。侍戦隊シンケンジャーを参照。 天装戦隊ゴセイジャー(てんそうせんたい - ) 34番目のスーパー戦隊。天装戦隊ゴセイジャーを参照。 森山 ホナミ(もりやま - ) タイムレンジャーを追いかける新聞記者の女性。9話から初登場し、週刊誌にタイムレンジャーやロンダーズファミリーの写真の売り込みを行う。この記事が警察をも動かし、民間企業の協力を得てシティガーディアンズを結成することになる。11話にてタイムレンジャーと接触する機会を得るが、危険行為を叱咤され、落ち込んでいた自身を励ましてくれたタイムイエローに惹かれていたが、その正体をアヤセだと思い込んでいた(アヤセはタイムブルーの変身者)。その後、アヤセの協力もあり、36話でドモンがタイムイエローだと知ると相思相愛となり、交際は年末年始まで続き、本編の最終話(番外編を含めると全51話)『タイムレンジャー』第50話での再会が最後と出会いとなり、1年後の後日談では彼との間に息子を設けていた。ドモンが未来人であることを知った際にも「それが何?」と言い放ったほどの逞しい女性であり、現在も息子・未来を女手一つで育てている。 『爆竜戦隊アバレンジャー』第27話にも登場。スーパー戦隊シリーズの出演者が、他の作品のTV本編に登場することはあるが、別の役としての登場がほとんどであり、同一キャラとしての登場は今回のような記念作品として制作された『ゴーカイジャー』や、『電子戦隊デンジマン』の直接的続編として制作された『太陽戦隊サンバルカン』を除くと異例中の異例である。ただしオープニングのキャスト表記では名前が出ておらず、劇中で「リポーターのホナミです」と名乗ることで同一人物と分かる形になっている。 森山 未来(もりやま みらい) ドモンとホナミの間に生まれた少年。『タイムレンジャー』本編ではまだ赤ん坊であり「ドモンジュニア」としか呼ばれていなかった。本作において未来と命名されたことが明かされた。 2001年に誕生しており、劇場版0時点では小学3年生(8、9歳)になっている。 言動 「うち、お父さんいないから」未来はドモンが30世紀に帰った後に生まれた事から。 豪快チェンジ オールレッド(ゴーオンレッド/ボウケンレッド/ゲキレッド/デカレッド/マジレッド) 劇場版0を参照。 5人のレッドが揃い踏みしているが、未来戦隊タイムレンジャーは2人のレッド戦士が同時に登場した初の戦隊である。『サンバルカン』では初代バルイーグルと二代目バルイーグルが登場するが、同時に登場してはいない。 その後の例としては、ハリケンレッドとカブトライジャーの登場した『忍風戦隊ハリケンジャー』などの例もある。 未来戦隊タイムレンジャー 豪快チェンジ直後の名乗りが「未来戦隊、タイムレンジャー!」ではなく「タイムレンジャー!」になっているが、『タイムレンジャー』本編でも「未来戦隊」という名称は一切登場せず、名乗りにおける戦隊名も一貫して「タイムレンジャー!」のみであった。 ザンKT0の攻撃をかわした際の動きは、スローモーションや残像などの演出も含め、『マトリックス』の劇中で主人公・ネオが倒れ込みそうなほど上体を後ろに反らしながら銃弾を回避していくという有名なシーンのオマージュである。ただし、これを行っていたのはタイムレッド(マーベラス)とタイムイエロー(ルカ)とタイムピンク(アイム)だけで、タイムブルー(ジョー)とタイムグリーン(ハカセ)は体を前に反らしており、咄嗟に反応できなかったタイムファイヤー(鎧)には攻撃が直撃していた。『タイムレンジャー』第1話でも、タイムレンジャーのメンバーがゼニット(『タイムレンジャー』における戦闘員)の攻撃に対してこの動きをしており、唯一の現代人であるタイムレッド・浅見竜也だけが反応できず攻撃の直撃を受けていた。『タイムレンジャー』においてこのような演出がされたのは、『マトリックス』が公開され大ヒットしたのが『タイムレンジャー』放送の前年(1999年)であったことや、その内容が機械に支配された未来の世界を描いたものであったことからと思われる。 マトリンティス帝国の由来もこの『マトリックス』からであり、マトリンティスのマトロイドたちは、名前の由来となった映画の内容が特徴や弱点に取り入れられている者も多かったため、『タイムレンジャー』からのオマージュでありながら『ゴセイジャー』からのオマージュも入れたといえる。 ゴーカイジャーがタイムレンジャーに変身する時のポーズは『タイムレンジャー』本編での変身ポーズと同じである。戦闘時、映像がドロップフレーム(コマ落ち)を起こしたように残像が現れている部分があるが、『タイムレンジャー』でもOP映像の戦闘シーンなどで同じような演出が行われていた。 豪快チェンジ(鎧のみ) 今回は顔が漢字(のよう)になっている戦士へ豪快チェンジしている。 また、今回豪快チェンジした2戦隊は、今回伏線の貼られた『忍者戦隊カクレンジャー』以外で、妖怪と戦ったことのある戦隊でもある。 侍戦隊シンケンジャー(シンケンゴールド) 『侍戦隊シンケンジャー』は外道衆と呼ばれる妖怪と戦った戦隊であり、『タイムレンジャー』と同じく小林靖子がメインライターをつとめている。 シンケンゴールド・梅盛源太は侍提灯ダイゴヨウの開発者であり、ダイゴヨウは劇場版0でゴーカイジャーを目撃した。 超力戦隊オーレンジャー(キングレンジャー) タイムレンジャーはレッドとファイヤー以外の変身者が未来人だが、『超力戦隊オーレンジャー』におけるキングレンジャー・リキは6億年の眠りから目覚めた古代の少年戦士である。 オーレンジャーは、『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』でブルドントが制作したオンブオバケという妖怪と戦った戦隊である。オーレンジャーが登場した『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』はVS戦隊シリーズで最初の作品である。 登場した技・用語等 デュアルクラッシャー/ハイブリッドマグナム/ゲキワザ・咆咆弾(ほうほうだん)/レッドファイヤー/サーベルストレート/カンカンマンタンガン これらの技が使われたシーンは劇場版0からの流用となっている。ゲキワザ・咆咆弾については第32話を参照。 レッドファイヤーについては第3話を参照。 サーベルストレートについては第36話を参照。 デュアルクラッシャー・ハイブリッドマグナム・カンカンマンタンガンについては劇場版0を参照。 サカナマル 『シンケンジャー』に登場した、6人目の戦士・シンケンゴールドの専用武器。秋刀魚をモチーフにした居合刀であり、鞘に収めた状態で一匹の秋刀魚に見えるようなデザインになっている。 キングビクトリーフラッシュ 『オーレンジャー』に登場した、6人目の戦士・キングレンジャーが使用する技。専用武器である杖・キングスティックから光線を発射して攻撃する。 ダブルベクター 『タイムレンジャー』に登場した、タイムレンジャーの共通装備である2本の剣。時計の針をモチーフにしているため長さが違い、長剣はスパークベクター、短剣はアローベクターという個別名称が付いている。 柄を接続して使うことも出来るが、本話も含め『ゴーカイジャー』では再現されていない。 ボルランチャー/ボルバルカン 『タイムレンジャー』に登場した、タイムレンジャーのメンバーがそれぞれ使用する重火器(ボルユニットと総称される)。クロノチェンジャーから取り出すことができ、全メンバーのボルユニットを合体させることでボルテックバズーカとなる。ボルランチャーはタイムブルー専用の大型ビームランチャー。1発で戦車も粉砕してしまう大型エネルギー弾を1秒間に3発放つ。 ボルバルカンはタイムイエロー専用の2連装バルカン砲。直径1mの鉄球を粉砕する光弾を1秒間に10発発射できる。 DVディフェンダー(ディーブイ - ) 『タイムレンジャー』に登場した、6人目の戦士・タイムファイヤーの専用武器。「DVチェンジ」というコマンドを入力することで、銃のディフェンダーガンと剣のディフェンダーソードという2つのモードを使い分けることができる。 ベクターエンド 『タイムレンジャー』に登場した、タイムレンジャーのメンバーがダブルベクターを使用して放つ技であり、今回技名が呼称されたのは3種類(ビート3・6・9)。ビート3はタイムレッドが得意とする技。時計の針が3時を指すようにスパークベクターを上に、アローベクターを左に向け、スパークベクターを上から下へ、アローベクターを左から右へ振るい敵を斬る。 ビート6については第12話を参照。 ビート9はタイムグリーンが得意とする技。時計の針が9時を指すようにスパークベクターを上に、アローベクターを右に向け、スパークベクターを上から下へ、アローベクターを右から左へ十字を描くように振るい敵を斬る。 なおビート3・ビート6・ビート9の連携は『タイムレンジャー』でもCase File 40(第40話)で使用されており、話数が一致している。 大いなる力 タイムレンジャーの大いなる力 タイムレンジャーの大いなる力といえば言わずと知れた豪獣ドリルの召喚であるが、今回タイムワープを行う際にタイムイエローのレンジャーキーが(他の戦隊の大いなる力発動時と同様に)光を発している。そのため、タイムレンジャーの大いなる力とは「時を超える力」であり、その力を発揮して豪獣ドリルを召喚していると考えられる。 豪獣鋭断(ごうじゅうえいだん) 星獣戦隊ギンガマンの大いなる力によって使用可能となった豪獣神の星獣必殺技。黒騎士のレンジャーキーを使用することで発動し、高速回転しながら急降下して黒い稲妻を纏ったドリルで斬り裂く。名前の由来は黒騎士が操る2号ロボ・合身獣士ブルタウラスの必殺技「野牛鋭断」から。今回使用されたのは『星獣戦隊ギンガマン』のメインライターが『タイムレンジャー』と同じ小林靖子であることから。 また、ギンガマンの初期メンバーの色はタイムレンジャーやゴーカイジャーやシンケンジャーと同じ「レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンク」の編成となっている。 さらに、黒騎士ヒュウガを演じた小川輝晃は、今回伏線が登場した『カクレンジャー』でニンジャレッド・サスケを演じている。
https://w.atwiki.jp/diceo/pages/24.html
電磁戦隊メガレンジャー +レンジャー レンジャー 星獣戦隊ギンガマン +レンジャー レンジャー 救急戦隊ゴーゴーファイブ +レンジャー レンジャー 未来戦隊タイムレンジャー +レンジャー レンジャー 百獣戦隊ガオレンジャー +レンジャー レンジャー ガオブラック※2 忍風戦隊ハリケンジャー +レンジャー レンジャー ハリケンブルー※1 ハリケンイエロー※2 カブトライジャー※2 爆竜戦隊アバレンジャー +レンジャー レンジャー 特捜戦隊デカレンジャー +レンジャー レンジャー デカレッド※2 デカグリーン※1 デカイエロー※2 魔法戦隊マジレンジャー +レンジャー レンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー +レンジャー レンジャー ※本人 声は変身前の本人があてている ※1 1弾参戦 ※2 2弾参戦 ※T トイのみ ※P プロモのみ
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/608.html
【ヒーロー名】 ゴーオンウイングス 【読み方】 ごーおんういんぐす 【変身者】 伊狩鎧 【変身アイテム】 ゴーカイセルラー 【声/俳優】 池田純矢 【スーツアクター】 佐藤太輔 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第19話「15戦士の鎧」 【詳細】 伊狩鎧がゴーオンゴールドとゴーオンシルバーのレンジャーキーを融合したゴーオンウイングスキーで変身する特殊な形態。 右半身がゴーオンゴールド、左半身がゴーオンシルバーとなり、ゴーグルの形状はゴールドの☓字状と幅広い形状が合わさったような形になっている。 武器として「ロケットダガー」の二刀流で戦う。 メンバー全員がゴーオンジャーに豪快チェンジする時、ゴーカイシルバーはこの姿にチェンジする。 ただし、状況に応じて、どちらか一方の戦士単体にチェンジすることも当然可能。 また、この鎧のレンジャーキーを合体させる能力は後にゴールドモードやゴーカイクリスマスのキーを編み出すと言った形で応用される。 必殺技は名称不明。 【余談】 雑誌などでは「ゴーオンゴールドシルバー」と表記される。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/26.html
サブタイトル 行動隊長スニークブラザース(エルダー&ヤンガー) 手配書を読み上げるダマラス ナビィの動力談義 ゴーカイレッドの台詞 豪快チェンジ百獣戦隊ガオレンジャー 電子戦隊デンジマン 大戦隊ゴーグルファイブ 登場した技・用語等デンジパンチ ゴーカイバット サブタイトル 1960年代から70年代にかけてアメリカで放送され大人気となったテレビドラマシリーズ『スパイ大作戦』のパロディ。『秘密戦隊ゴレンジャー』はスペシャリストの集団という面を『スパイ大作戦』から参考にしたとされている。 ナレーションの関智一のタイトル読み上げは「スパイ、小ォォォォ作戦!」とパロディとして改変した部分を強調したものになっている。 行動隊長スニークブラザース(エルダー&ヤンガー) 『ゴーカイジャー』本編で最初にガレオン内に潜入した怪人。 手配書を読み上げるダマラス ダマラスはマーベラス→ジョー→アイム→ルカ→ハカセ(読み上げずに捨てられた)と、懸賞金の高い順に読み上げている。 ナビィの動力談義 ナビィがどこかで電池切れを起こしているのでは、というアイムの発言から始まった会話は、行動隊長エルダーが帰れない苛立ちをぼやいている間も後ろで続いており、マーベラス・ハカセ・アイムが少しずつ発言者を変えながら延々同じ話題をループし続け、最後にジョーがボケるという流れになっている。以下がその詳細(M=マーベラス・H=ハカセ・A=アイム・J=ジョー)。H「え、ナビィって電池で動いてるの?」 A「違うのですか?」 M「俺は電池なんて換えたことねーぞ」 H「そういえば、ナビィってなんで動いてるんだろう」 M「俺が知るわけねーだろ」 H「今電池って言ったじゃん!」 A「電池で動いてるのですか?」 M「違うのか?」 H「僕は電池換えたことないよ」 A「ではナビィは何で動いてるのですか?」 H「知るわけないじゃん」 A「今電池っておっしゃいました」 M「電池で動いてるのか?」 H「違うの?」 A「私は電池など換えたことありません」 M「じゃあナビィは何で動いてんだよ」 A「私が知るわけございません」 M「今電池っつったろーが」 J「ナビィは電池で動いてるのか」 尚、この「電池を換えたことはない」という点が第48話で明かされる真実への伏線となっている。 ゴーカイレッドの台詞 「ストップ・ザ・バトルだ!」『大戦隊ゴーグルファイブ』のEDの曲名が「ストップ・ザ・バトル」であることから。 豪快チェンジ いずれもメンバーは元々一般人であり、ゴーグルファイブ以外は人間以外の存在によって戦士に選出され、デンジマンとゴーグルファイブは苗字に変身後の色が入っており、ガオレンジャーも苗字に変身後のモチーフである動物の名が入っている。 今回の話のように原典で「敵に基地を潜入された」ことに加え、ダマラスとインサーンの会話でゴーカイジャー各人の過去に触れられた際に1人だけはぶかれたハカセと重なるメンバーがいる。 百獣戦隊ガオレンジャー 地球の生命エネルギーそのものが具現化した守護聖獣・パワーアニマルたちがそれぞれパートナーとなるメンバーを選出した。 『ガオレンジャー』Quest50において、オルグの王・センキが天空島・アニマリウムに乗り込み内部から破壊。島を墜落寸前に追い込んだ。 ガオブラック・牛込草太郎は相撲を続けられなくなった後、花屋で働いていた矢先、ガオレンジャーにスカウトされて加入したように、ハカセも故郷の星をザンギャックに滅ぼされた後、とある星で修理屋を営んでいたが、ゴーカイジャーにスカウトされて加入すると、両者とも「居場所をなくした後、新しい生活を送っていた際に、スーパー戦隊にスカウトされて加入」という共通点がある。 電子戦隊デンジマン メンバーは宇宙船「デンジランド」のコンピューターによって選出されたデンジ星人系地球人。 豪快チェンジ直後にマスクの位置を直すような仕草をしているが、「アイテムによる変身」が初めて取り入れられた『電子戦隊デンジマン』では、変身直後のメンバーが必ず「マスク(ヘルメット)の位置を直す」仕草をしており、ゴーカイジャーはそれを再現している。この仕草は続編として作られた『太陽戦隊サンバルカン』でも取り入れられている。 『デンジマン』では基地デンジランドは何度かベーダー怪物に侵入されているが、第44話でメインルームにまで進入された挙句、ダイデンジンを持ち去られた。 デンジイエロー・黄山純は、ハカセ同様に料理上手でチームの知恵袋。 大戦隊ゴーグルファイブ メンバーはコンピューターボーイズ&ガールズによって選出された。ゴーグルファイブの本来の指揮官の本郷秀樹は研究のために外国に旅立ったが第49話で帰国した。 『ゴーグルファイブ』第48話で敵組織・デスダークの女スパイ・マズルカに侵入され、基地未来科学研究所を爆破された。 ゴーグルブルー・青山三郎は第38話でゴーグルイエロー・黄島太の協力で携帯ロケットを完成させたように、ハカセも第32話で仲間たちの協力でゴーカイガレオンバスターを完成させた。 登場した技・用語等 デンジパンチ デンジマンの拳に装着される、パンチ力を強化するためのナックルパーツ。「デンジα鋼」という特殊な金属製で、拳を突き合わせ擦り合わせることで装着される。ちなみに、デンジマンに豪快チェンジしたゴーカイジャーがデンジパンチでゴーミンを殴り飛ばすシーンの終盤をよく見ると、イエロー(ルカ)が拳を振り被った際にその腕が背後にいたグリーン(ハカセ)の顔面を直撃しており、グリーンが顔を押さえて痛がっている。 ゴーカイバット ゴーカイオーがエルダーをホームランにしたバット。GOKAIGERの名前とロゴが入っている。 ゴーカイオーは左打ちだが、等身大のエルダーを打ったシーンからジョーも左打ちであることが分かる。ちなみにジョー役の山田裕貴は元プロ野球選手・山田和利を父に持ち、彼自身も7年の野球歴を持っている。 さらに『キョウリュウジャー』のブレイブ32(第32話)ではキョウリュウジャーの1号ロボ・キョウリュウジンがこのゴーカイバットのオマージュと思われる『キョウリュウバット(こちらはKYORYUGERの名前とロゴが入っている)』を装備して登場した。この際、キョウリュウブルー・有働ノブハルがこの形態を「キョウリュウジンホームラン」と称している。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7798.html
登録日:2011/06/28 Tue 22 49 00 更新日:2024/06/14 Fri 19 27 01NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 3D 3D映画 G3プリンセス エージェント・アブレラ ゴレンジャーハリケーン スーパー戦隊シリーズ チアガール 偽ゴーカイオー 劇場版 劇場版スーパー戦隊リンク 合体戦闘員 夏映画 幽霊船 幽霊船長ロスダーク 戦闘員祭り 映画 東映 海賊の海賊版 海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 渡辺勝也 特撮 石ノ森章太郎 荒川稔久 野球仮面 野球対決 鎧は犠牲になったのだ… 『宇宙最大のお宝』を目指して、地球に舞い降りた5人。 それは、『海賊』の汚名を敢えて名乗り、夢に向かって突き進む豪快な奴らだった!! 史上空前のお宝探し(トレジャーハンティング)大決戦! いつもより派手に行くぜ! 『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』とは、2011年8月6日に公開された『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場映画作品。 同時上映は『劇場版 仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』。 キャッチコピーはオーズと並んで「ヒーローが日本を元気にする!」。 【概要】 監督は渡辺勝也、脚本は荒川稔久。 題名は東映アニメ映画『空飛ぶゆうれい船』(1969年)から取られており脚本執筆の際には同作をオマージュする案もあったが、最終的には題名を参考にした以外は、無関係な内容となった。 スーパー戦隊シリーズの夏の劇場版としては、 オープニング、エンディングが無く、主題歌も流れない(*1) 映画オリジナルロボの玩具が販売されない ゲストヒロインが登場しない など異色の要素が多い。特に前者二つは本作が初。 ちなみに初版のパンフレット表紙にはサブタイトルの記載が無いというミスがある。 DVDのルカの指といい、よくよく表紙のミスに縁のある作品である。 【ストーリー】 突如地球に現れた幽霊船…それは、 どんな願いも一つだけ叶えてくれるという幻の宝ゴッドアイが積まれていた。 宇宙をさまよい、死者の魂を呼び寄せるという謎めいた存在であるにも関わらず、宇宙最大のお宝に興味津々のマーベラス達。 だが、幽霊船に行って帰って来たものはいないという。 果たしてゴーカイジャーの6人はゴッドアイを手に入れることが出来るのだろうか……? 【登場人物】 海賊戦隊ゴーカイジャー ○ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス いつもに増してツンデレ!そして漢!! いつもよりリーダーっぽさが際立っている。 ○ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン マーベラスへの強い信頼感を見せる漢。 バトルフランスに変身した時のテンションがオカシイ。 ○ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ みんなの姉御。今回はあまり目立たない。 バトルコサックに変身した際の違和感が…… ○ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー 幽霊に脅えて女の子の背に隠れる駄目男。いつものハカセ。 ○ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ 相変わらず可愛い。ミスアメリカに変身して生脚を披露。そして可愛い! ○ゴーカイシルバー/伊狩鎧 空気、カマセ、出オチ。以上! 鎧は犠牲になったのだ……。そもそもゴーカイシルバーは本作が最初の撮影であったそうであり、演者も出番が少ないことを嘆いている。 ○ナビィ 我らがゆかり姫。「幽霊船!幽霊船だぁぁ~」 【本作に登場する敵キャラ】 ●幽霊船長ロスダーク CV:内海賢二 幽霊船の船長。ゴッドアイを使ってある計画を目論んでいる。 光の国に恨みを持つ皇帝でもなければ、黒十字王の兄でもない。 ●ガツン、ベロン、バチン CV:佐々木功(ガツン)、堀江美都子(ベロン)、松原剛志(バチン) イタズラ好きなお宝の番人達。やたら歌が上手い。 ●エージェント・アブレラ CV:中尾隆聖 出典は『特捜戦隊デカレンジャー』 まさかの放置プレイ! 死後の扱いが酷い所も同じ声のあの人とそっくり。 ●野球仮面 CV:永井一郎 出典は『秘密戦隊ゴレンジャー』 一怪人がまさかの復活。 歴代戦闘員 ●ゾルダー 出典は『秘密戦隊ゴレンジャー』 ●クライマー 出典は『ジャッカー電撃隊』 ●カットマン 出典は『バトルフィーバーJ』 ●ダストラー 出典は『電子戦隊デンジマン』 ●マシンマン 出典は『太陽戦隊サンバルカン』 ●マダラマン 出典は『大戦隊ゴーグルファイブ』 ●シッポ兵 出典は『科学戦隊ダイナマン』 ●メカクローン 出典は『超電子バイオマン』 ●ヒドラー兵 出典は『電撃戦隊チェンジマン』 ●ゾロー 出展は『超新星フラッシュマン』 ●ジンマー 出展は『超獣戦隊ライブマン』 ●ウーラー 出典は『高速戦隊ターボレンジャー』 ●バツラー兵 出典は『地球戦隊ファイブマン』 ●グリナム兵 出展は『鳥人戦隊ジェットマン』 ●ゴーレム兵 出典は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』 ●コットポトロ 出典は『五星戦隊ダイレンジャー』 ●ドロドロ 出典は『忍者戦隊カクレンジャー』 ●バーロ兵 出展は『超力戦隊オーレンジャー』 ●ワンパー 出典は『激走戦隊カーレンジャー』 ●クネクネ 出典は『電磁戦隊メガレンジャー』 ●ヤートット 出典は『星獣戦隊ギンガマン』 ●インプス 出典は『救急戦隊ゴーゴーファイブ』 ●ゼニット 出典は『未来戦隊タイムレンジャー』 ●オルゲット 出典は『百獣戦隊ガオレンジャー』 ●マゲラッパ 出典は『忍風戦隊ハリケンジャー』 ●バーミア兵 出典は『爆竜戦隊アバレンジャー』 ●アーナロイド 出典は『特捜戦隊デカレンジャー』 ●ゾビル 出典は『魔法戦隊マジレンジャー』 ●カース 出典は『轟轟戦隊ボウケンジャー』 ●リンシー 出典は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』 ●ウガッツ 出典は『炎神戦隊ゴーオンジャー』 ●ナナシ連中 出典は『侍戦隊シンケンジャー』 みんな集まる時にセンター、合体後もセンター、おまけによう喋ると、こいつだけ少し目立つ。 ●ビービ兵 出典は『天装戦隊ゴセイジャー』 ●合体戦闘員 戦闘員のみなさんが一つとなった姿。 ……が、何人集まってもザコはザコだった。 G3プリンセス ○楼山早輝 演:逢沢りな ○須塔美羽 演:杉本有美 ○ケガレシア 演:及川奈央 出典は『炎神戦隊ゴーオンジャー』 野球仮面との対決にて、ゴレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーがゴレンジャーハリケーンで召喚。 残念ながらレジェンド戦隊ではない。 【本作オリジナル機体】 ●にせゴーカイオー ロスダークの駆る、ゴーカイオーとそっくりな姿をした巨大ロボ。 眼帯、左手フック、黒マントと、いかにも海賊な装備を身に着けており、敵役でありながら非常にカッコいい。 戦闘力もかなり強く、豪獣神を圧倒して鎧に重傷を負わせるほど。 幽霊船の甲板でゴーカイオーと某カリビアン並みの決闘を繰り広げるも、最終的にはゴーカイオーの放った大いなる力=バリブルーン、マジドラゴン、ゲキタイガー、パトストライカー、ドラゴンヘッダーの五連発という鬼畜コンボで幽霊船ごと吹き飛ばされた。 2001年の『劇場版 百獣戦隊ガオレンジャー 火の山、吼える』から10年間に渡って、劇場版限定(もしくは本編より先行)のメカが登場し、その玩具も発売されることが恒例となっていたがこの偽ゴーカイオーのみ商品化はされず、テレビシリーズにも登場しなかった。 【余談】 ロスダークの声を演じた内海賢二氏は2013年に亡くなられたため、本作が唯一のスーパー戦隊シリーズへの出演となった。 今作は前作・前々作と同様に3D映画版も上映されており、ガツン、ベロン、バチンの場面やゴーカイジャーの必殺技のシーンなどが飛び出すシーンとなっている。 3D版の公開・制作は今作を最後に行われていない。 追記・修正は幽霊船から生還してから! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あっ喰われた→あっ吐き出された -- 名無しさん (2013-11-02 12 50 01) 幽霊船には、歴代の戦隊のクロスオーバー作品の敵(ツリバカツオリーブやチノマナコなど)の魂もいるのだろうか…。 -- 誉彦 (2014-06-23 20 24 44) なぜかアブレラの性格がフリーザっぽくなってたんだよなあ -- 名無しさん (2014-06-23 20 31 01) タイトル的に劇場版仮面ライダーの方に使えばよかったのにと思わなくもなかったり。ゴレンジャーとジャッカーいるけど。 -- 名無しさん (2014-06-23 20 53 43) ちょうどこれのDVD観てた時に永井さんの訃報を聞いたからかなりショックだった。 -- 名無しさん (2014-06-23 21 21 51) ↑自分は劇場版ガンダム。しかもたかじんの時も観てた。 -- 名無しさん (2014-06-23 22 19 11) ↑奇遇だな…なんか辛いよな…そういうの -- 名無しさん (2014-06-23 22 31 13) 石ノ森原作のアニメに空飛ぶ幽霊船てあるよね -- 名無しさん (2014-06-23 23 17 25) 海賊っぽい主役ロボと悪役海賊ロボの対決は数あれど(こう書くと199ヒーローのシーイックゴセイグレートが悪役っぽいな・・・)そいつらが船の上で戦うのって初めてじゃね? -- 名無しさん (2015-02-06 22 49 22) ↑でも「お前ら助けるために使った」って正直に言ったらジョーたちが気にするだろうし、そもそもそういうこと正直に話すマベちゃんってどうよ?多分よろいくん以外はちゃんと判ってるからこれでいいのだ。 -- 名無しさん (2015-02-06 23 20 12) ↑いずれにせよロスダークにしてみればいい迷惑だよね -- 名無しさん (2016-10-10 14 56 33) 時系列いつだ?鎧出てるから21話から24話あたり? -- 名無しさん (2017-02-25 13 20 36) アイムが幽霊にスカートの中を覗かれてたな -- 名無しさん (2018-08-29 21 10 05) ロスダークの操る「にせゴーカイオー」は、幽霊船のパワーで姿と能力を真似て生み出した巨大ロボ、胸の武器は幽霊砲...とのこと( DVDの幽霊船ファイルの情報より )。 -- 名無しさん (2020-05-16 16 49 38) ザンギャック連中…あそこから落ちてよく無事だったな…… -- 名無しさん (2020-09-12 20 01 51) ゴーミンは死んだかもしれんぞ -- 名無しさん (2020-09-12 20 06 03) エージェント・アブレラの中の人の代表キャラは「 空飛ぶ幽霊船 」を作り、ラスボスとして君臨したことがある....なんちゃって。 -- 名無しさん (2021-12-19 13 50 07) 愚痴コメントを削除。 -- 名無しさん (2021-12-21 00 06 30) 1人になってもロスダークと戦うマーベラスはかっこよかった -- 名無しさん (2024-04-15 19 37 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/26.html
海賊戦隊ゴーカイジャー キャプテン・マーベラス(ゴーカイレッド) ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー) ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)(ゴーカイグリーン) ルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー) アイム・ド・ファミーユ(ゴーカイピンク) 伊狩鎧(ゴーカイシルバー) ナビィ 赤き海賊団 アカレッド バスコ・タ・ジョロキア 過去のスーパー戦隊の関係者(レジェンド戦隊など) 小津魁(マジレッド)(2、3) 赤座伴番(デカレッド)(5) 礼紋茉莉花(デカイエロー)(5) ドギー・クルーガー(デカマスター)(5、199ヒーロー大決戦、最終話) 漢堂ジャン(ゲキレッド)(7) マスター・シャーフー(7) 獅子走(ガオレッド)(9) 志葉薫(シンケンレッド)(11、12) 丹波歳三(11、12) 陣内恭介(レッドレーサー)(14) 仲代壬琴(アバレキラー)(18) ヒュウガ(黒騎士ヒュウガ)(20) リョウマ(ギンガレッド)(20) 明石暁(ボウケンレッド)(21、199ヒーロー大決戦) 巽マツリ(ゴーピンク)(23) 椎名鷹介(ハリケンレッド)(25、26) 野乃七海(ハリケンブルー)(25、26) 尾藤吼太(ハリケンイエロー)(25、26) 結城凱(ブラックコンドル)(28) 三条幸人(アバレブルー)(29) 三条笑里(《自称》アバレピンク)(29) 大原丈(イエローライオン)(30) 星野吾郎(オーレッド)(31、32) 丸尾桃(オーピンク)(31、32) 天火星 亮(リュウレンジャー)(33、199ヒーロー大決戦) 江角走輔(ゴーオンレッド)(35、36) ボンパー(35、36) 炎神スピードル(35、36) 炎神バスオン(35、36) 炎神ベアールV(35、36) 伊達健太(メガレッド)(39) ドモン(タイムイエロー)(40) 森山ホナミ(40) 森山未来(40) 曙四郎(バトルケニア)(44、VSギャバン) 鶴姫(ニンジャホワイト)(45) ニンジャマン(45、46) 飛羽高之(バルイーグル)(49、最終話) 疾風翔(チェンジグリフォン)(49) ダイ(グリーンフラッシュ)(49) アキラ(ブルーマスク)(49) 星川レミ(ファイブイエロー)(49、最終話) ゴウシ(マンモスレンジャー)(50、最終話) 山崎由佳(50) 天知秀一郎(50) 天重星 将児(テンマレンジャー)(最終話) 天時星 知(キリンレンジャー)(最終話) 巽ショウ(ゴーグリーン)(最終話) 小津芳香(マジピンク)(最終話) 須塔美羽(ゴーオンシルバー)(最終話) シグナルマン(最終話、199ヒーロー大決戦) 海城剛(アカレンジャー)(199ヒーロー大決戦) 番場壮吉(ビッグワン)(199ヒーロー大決戦) 青梅大五郎(デンジブルー)(199ヒーロー大決戦) 黒田官平(ゴーグルブラック)(199ヒーロー大決戦) 立花レイ(ダイナピンク)(199ヒーロー大決戦) 郷史朗(レッドワン)(199ヒーロー大決戦) 炎力(レッドターボ)(199ヒーロー大決戦) 胡堂小梅(デカピンク)(199ヒーロー大決戦) 楼山早輝(ゴーオンイエロー)(199ヒーロー大決戦) 谷千明(シンケングリーン)(199ヒーロー大決戦) 梅盛源太(シンケンゴールド)(199ヒーロー大決戦) G3プリンセス(THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船)楼山早輝(ゴーオンイエロー) 須塔美羽(ゴーオンシルバー) 害水大臣ケガレシア 一条寺烈(ギャバン)(ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン) 桜田ヒロム(レッドバスター)(ゴーバスターズ) ゲスト 少年(2、50) 梨田永吉(13) ミク ミクの母 リア(23、34) ノブユキ(24) ノブユキの母(24) 女神(28) 浅利悟志(32) カイン(34) 木下小夜(44) 木下聖二(44)
https://w.atwiki.jp/xrossrowa/pages/47.html
【海賊戦隊ゴーカイジャー】出典の支給品 モバイレーツ ロンに支給。 海賊戦隊ゴーカイジャーの変身アイテム。見た目は大きな折り畳み式の携帯電話。ゴーカイチェンジの掛け声と共にレンジャーキーを挿し込むことで、モバイレーツからレンジャーキーに対応する戦隊名の電子音声が放たれ、エンブレム状のエネルギーを纏うことで各レンジャーキーの戦士へと変身することができる。モバイレーツは誰でも使用でき、またゴーカイジャーを経由しない、他の戦士への直接変身も可能である。 レンジャーキーセット レンジャーキーセットは、対応する戦隊レンジャーキーの内追加戦士及び番外戦士以外の物を一纏めにしたもの。例えばマジレンジャーだと、赤黄青桃緑のレンジャーキーが該当する。 現時点ではマジレンジャーセットが確認されている。 特務士官バリゾーグ ワルズ・ギルに本人支給。『海賊戦隊ゴーカイジャー』の敵組織、宇宙帝国ザンギャックの初期幹部の一人。ワルズ・ギルに忠実な僕で、彼の護衛を最優先任務とする全身を機械化されたサイボーグ戦士。 その正体は、ザンギャック時代のジョー・ギブケン(ゴーカイブルー)の先輩で、剣の師匠でもあったシド・バミック。 ジョーがザンギャックを裏切る際、共に離反するが捕縛され、剣の腕はそのままに生体部分を機械化されこの姿に改造されてしまっていた。 以前の記憶は全て消されているらしいが、あくまで排除されたのは記憶だけで、作戦を立案したり戦闘を主観的に分析するなどの、他の幹部と同等の知識や判断力を持っている。 ジョーの師匠だけあって高い実力を誇り、ゴーカイジャー及びハリケンジャー複数人を相手にしても全く問題にしない技術に加え、独特の構えから繰り出される十字型の衝撃波(一刀流ソウルブレイド)は凄まじい威力を誇る。 ワルズ・ギルとゴーカイジャーの決戦の際、巨大戦力撃破後の残党狩りを命じられるも、その最中に遭遇したジョーと一騎打ちを繰り広げ、死闘の末に戦死を遂げてしまった。彼の死を嘆いたワルズ・ギルは敵討ちのためにゴーカイジャーに挑むも、バリゾーグの後を追う結果となってしまう。主人ともども参戦時期はその後からである。 正直な話、普通のロワだと意志持ち支給品とするにはやや無理があるレベルの支給品だが、非リレーロワということでゴーカイにやってみた。 ゴーカイセルラー&レンジャーキーセット(ゴーカイシルバー&十五大追加戦士キーセット)&ゴーカイスピア@海賊戦隊ゴーカイジャー 全て伊狩鎧に本人支給。 ゴーカイセルラーはゴーカイシルバー専用の変身アイテム。モバイレーツ同様に携帯電話型だが、こちらはストレート式携帯電話型。ボタン部分にはそれぞれシルバー含む16人の追加戦士の顔が一つずつ描かれている。レンジャーキーをレンジャーモードの状態でセルラーの内部にセットし、セットしたキーと同じ戦士の描かれたボタンを押すことで、スキャンしたキーの戦隊名が電子音声で発されキーに対応した戦士の姿に変身するが、ボタンに描かれている16戦士以外の戦士にも変身は可能である。 カメラ機能も付いており、セルラーのカバーに撮った画像が映し出される。 レンジャーキーの十五大追加戦士セットとは、ドラゴンレンジャー・キバレンジャー・キングレンジャー・メガシルバー・タイムファイヤー・ガオシルバー・シュリケンジャー・アバレキラー・デカブレイク・マジシャイン・ボウケンシルバー・ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバー・シンケンゴールド・ゴセイナイトの計十五本のレンジャーキーのことである。 この内ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバーを鎧の力で融合させ、ゴーオンウイングスという新たなレンジャーキーを作製したこともある。 また、ゴーオンウイグスの時と同様、鎧の15戦士のレンジャーキーを一つにしたいという願いでゴールドアンカーキーを作製可能。追加戦士15人のマスクが刻まれた錨のような形状をしており、ゴーカイセルラー下部の鍵穴に挿し込むことでキー自体が巨大化・変形してシルバーに合体し、錨マークが描かれたマスクの上部分が下がることで、アンカーモードになったゴーカイスピアで戦う強化形態ゴーカイシルバーゴールドモードに変身する。 ゴーカイスピアはゴーカイシルバーの専用武器で、普段は三叉槍状のスピアモード・銃型のガンモードを使い分け、ゴールドモード時は先端が錨状に変形したアンカーモードを使用する。変身前でも使用可能で、鍵穴にレンジャーキーを差し込むことで「ファイナルウェーブ」の電子音声と共に形態に応じた必殺技を発動する。 豪獣ドリル@海賊戦隊ゴーカイジャー 伊狩鎧に本人支給。ゴーカイシルバー専用の巨大戦力。劇中では未来戦隊タイムレンジャーの大いなる力で呼び出される豪獣ドリル、恐竜戦隊ジュウレンジャーの大いなる力によって豪獣レックス、さらに爆竜戦隊アバレンジャーの大いなる力によって豪獣神に変形と、三つの形態を有する。 左右に1つずつある操舵輪の中間に鍵穴が設けられており、変形する場合は対応するレンジャーキーを、豪獣神で必殺技を発動する場合には3本のレンジャーキーを順番に鍵穴にセットする。コクピットには熱探知機能も備えている。 以下、各形態について解説。 豪獣ドリル:タイムレンジャーの大いなる力により31世紀の未来から召喚される未来戦闘型ドリルタンク。機体各所に備えた計12門のビーム砲・豪獣キャノンによる砲撃と機首部のドリルによる突進攻撃「豪獣ドリルアタック」を主体とする。 豪獣レックス:豪獣ドリルがジュウレンジャーの大いなる力により変形する恐竜戦闘型巨大ロボ。恐竜を模した頭部による噛み付きや尻尾を相手に叩きつける「豪獣レックスドリル」・口からレーザービームを放つ「豪獣レーザー」を用いて戦う。 豪獣神:豪獣レックスがアバレンジャーの大いなる力により変形する爆竜戦闘型巨大ロボ。距離を問わず戦える万能型で、豪獣レックス時の頭部が変形した左腕・右腕に装備したドリルを武器にする。 ドリルは三叉に変形して電撃を放つトライデントモードと大きく展開してバリアを発生させるシールドモードとしても運用可能。 必殺技はアバレキラーキーをセットし、右腕のドリルを高速回転させながら突進して対象を貫く「ゴーカイ電撃ドリルスピン」と、ドラゴンレンジャーキーとタイムファイヤーキーとアバレキラーキーを順にセットし、これまでの三形態に分身してドリル攻撃を同時に叩き込む「豪獣トリプルドリルドリーム」。 また、メガシルバーのレンジャーキーで豪獣神の背中にメガウインガーの主翼・メガウイングが合体した電磁戦闘形態であるウイング豪獣神に変形し、上空を高速で飛行することが可能。 ウイング豪獣神の必殺技はドリルに槍状のエネルギーを纏い、超高速で飛行しながら突撃する「ゴーカイスパルタン」。 この他、アバレンジャーの大いなる力でゴーカイオーと合体した豪獣ゴーカイオー、ゴーカイジャーの大いなる力でゴーカイオー及びにマッハルコンと合体したカンゼンゴーカイオーなどの形態がある。